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子供の頃、地底世界へ行った



984: 本当にあった怖い名無し 2012/10/02(火) 13:11:07.34 ID:Cos6/Vvm0

小学校低学年の1年か2年の頃の話
山に囲まれた田舎に住んでたんだけど、
学校の帰り道で知らないおじさんとおばさんがおれに話しかけてきた
知らない人にはついていってはいけないと言われてたけど、
何かその人たち普通と違うというか、どこかで見た事がある感じ
懐かしくて惹きつけるものを感じて話を聞いた
地底の世界に遊びに行ってみないかな?と誘われた
おれはなんて答えたか覚えてないのだが付いていった
学校の帰り道からそう離れてない所だったと思うのだが、
リニアモーターカーのように空中を走る電車のような乗り物に乗せられた
トンネルのような穴から入り、それは地球の内部に入っていった
乗り物の先頭に座らせてもらい地底の様子をワクワクして見ていた
地底は大きなアリの巣のようにトンネルが幾重にも
交差したり分かれ道があったり、複雑な交通網が出来ていた
乗り物はタイヤも無く、宙を走り、トンネルの壁に全く当たる事も無かった
地底内部にも所々信号のようなものもあり、他にも似たような乗り物が走っていた
初めて見る光景ばかりなので、相当興奮してたように思う
あっと言う間に地底の世界についた


985: 本当にあった怖い名無し 2012/10/02(火) 13:12:25.06 ID:Cos6/Vvm0

田舎にすんでたおれもビックリするぐらい自然が豊富な場所で
乗り物の停車する駅のような所は人工的だったが、それ以外は大自然そのままだった
その駅も金ピカに光っていた
塗りたくった色というより壁全体から放射しているように見えた
植物がどれも異様に大きく原始時代の地球みたいに思えた
ビックリしたのが黄金で出来たトウモロコシがなってた事だった
おれはそこですごく大きな人を見た
おれの父さんや母さんよりずっとずっと大きかった
その人も体全体が光り輝いていて神様のようだった
その人に呼ばれておれは連れてこられたらしい
いろいろと話をしたはずなのだけど何を話したのかほとんど覚えていない
ただおれのことを生まれた時からずっとこれからも観察していく
おれが大きくなったらまた会う時が来る
その時まで一生懸命生きて欲しいというような事を話してくれた
帰ってきてその日おきた事を両親に報告したのだが、
あまり真剣には受け取ってくれなくてガッカリした
翌日帰り道にその乗り物のあった場所を記憶を頼りに探したのだが見つける事は出来なかった
現実に返って一生懸命思い起こすのだけど昨日の体験はいったい何だったのか理解ができなかった
ただあのとき連れてってくれたおばさんとはまた数年後、
全然別の場所で会うことになるとはこの時は思いもしなかった


987: 本当にあった怖い名無し 2012/10/02(火) 15:35:22.23 ID:Cos6/Vvm0

それから日は経ち小学校四年頃だったかな
夏休み家族(父母おれ妹)で旅行に行った
場所は知らないんだけど長野県とかそっちの方だと思う
高原で少し高度が高い自然公園みたいなとこ
簡素なアトラクションもあり小さな遊園地みたいな所だった
父さんは妹とペアを組みアトラクションに夢中になっていて
母さんとおれのペアも遊んでいたのだが、母さんは疲れてベンチで休憩していた
そんなに広い遊園地じゃないし、おれは一人ブラブラしていた
またあの時と同じ感覚(前触れと言うか第六感かなにかで来た事を感じる)を感じた
まるで誘導されるかのように人通りの少ないその場所に来た
あの時のおばさん(子供のおれにとってはおばさんだが実際は二十歳前後の人かもしれん)が
もう一人の女の人を連れてやってきた
上手く表現できないのだが、見た目は地球人なのだが人間を越えた優しさに包まれた人だった
おれはその人を見た時に一目で本当の母親だということを思い出した
懐かしさで一杯になった


988: 本当にあった怖い名無し 2012/10/02(火) 15:36:50.44 ID:Cos6/Vvm0

めちゃ長いのである程度簡略して話すと
おれは元々の地球人ではなく、その人と同じ星で生活していたのだが
地球はこれから大変な変革期を迎えていて、そのためにおれは地球に送りこまれた
もちろん地球人として地球人の母親から産まれ、肉体的には完全な地球人として、
その役目を無事終えるためにやってきた
(肉体としては今の母親から生まれたのだが、霊としてはおれは地球人とは違うらしい)
もちろんおれだけじゃなく相当数の宇宙人の魂をもった者が
地球人として送り込まれているというような事を教わった
おれはそんな話よりその本当の母親に会えた事が嬉しくて、わんわん泣いた
そしてその時も「これからもあなたを近くから見ています、次はあなたが大きくなって
やるべき事を完了したころに会う事になります、淋しいでしょうが私たちは近くで見ています、
地球で生きる事はあなたにとって大変なことでしょうが、頑張って下さい」
みたいなことを言われ一方的に別れを告げられた
おれは今の家族捨ててもいいから連れて行ってほしいと祈願した
それほどこの人の事を慕っていたのだ
だがそれは叶わぬ夢、笑顔で黙って笑ってるだけだった
彼女達が消えた後おれは元の場所に泣きながら戻ったのだが
さっきまでの輝く人を見た後に、今の家族の輝きの無さにガックリして戻された現実にさらに泣けた
前回のこともあり、おれが経験した不思議な事は親にも話さないようになった
帰りの車の中でも子供ながらどう捉えればいいのか考えていた


989: 本当にあった怖い名無し 2012/10/02(火) 15:42:38.36 ID:EXSqYgcl0

えっと、地底人が宇宙人を連れてきたってこと?
地底人も一応地球人なんだよね?


990: 本当にあった怖い名無し 2012/10/02(火) 15:48:51.07 ID:Cos6/Vvm0

地底人と宇宙人の関連性はわからない
地底であった人は地球に住んでる以上地球人だろうけど、
迎えに来たおじさんとおばさんは多分地底人ではないと思う
地底人は比べ物にならないくらいに背が高かったから


991: 本当にあった怖い名無し 2012/10/02(火) 16:01:24.54 ID:EXSqYgcl0


よく解らないが、宇宙人は地底の地球人とは普通に接触しているが
地上の地球人とはコンタクトしないし、地上に影響を与えたいなら転生しないと駄目っぽいね
なんでだろう?


994: 本当にあった怖い名無し 2012/10/03(水) 02:14:43.74 ID:FIHy9aYS0

地球はそういう仕様だからだよ
地底世界というのも現世に生きている人間がいう意味でのリアルな意味での地底世界かどうかは怪しい
幽界に近いものである可能性も高い
その場合は後から探しに行っても見つかるはずがない
この次元に重なる様にして存在するものにこの感覚器官でとらえられるものかどうかというと普通は無理だから
この世界は見たままの世界ではない


引用元: 子供の頃の不思議な体験

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[ 2013/10/21 21:00 ] 怖い・不思議 | TB(0) | CM(0)
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